マドンナ古文単語230―荻野文子の超基礎国語塾 (大学受験超基礎シリーズ)
荻野 文子

定価: ¥ 945
販売価格: ¥ 945
人気ランキング: 2312位
おすすめ度:

発売日: 2006-03
発売元: 学研
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230語だけど十分に良書
230しかないって評判が多いけど、個人的には大好きな1冊です。この本の230ってのは、同義語とか対義語とかをまとめて1と数えて230でしょう?欄外までいれて500以上とは、比べても意味無いと思う。
で、重要なのはひとつでも多く丸暗記するんじゃなくて、きちんと1語ずつ理解しておくこと。そうやって土台を作っておけば、模試や問題集をこなすうちに、きちんと足りない分を補えるはず。だからこの230って数は、むしろプラスに考えるべきと思う。
単語の順番の配列や、特徴的な現代文の例文や、オマケのイラストつきカードも、すごく工夫してあって頭に入りやすいし。
とりあえず僕は偏差値が10も上がったので、マドンナに感謝です。
核を作るには最高
語数は少ないものの、覚えやすさは最高です。
230語でも結構取れますよ。語数が多いだけで、きちんと覚えられていなければ、
本末転倒ですからね。
優先する訳があるのもウリです。
どうしても足りないと思うようであれば、あくまでこれを核にして、
フォーミュラ単語集で増やしていくといいでしょう。
最低最悪ラインにとりあえず
マドンナ古文で文法をインプットしようとしても
苦手意識からか成果が上がらず、
高3の秋くらいまでは
古文は問題どころか
文もほとんど読めていませんでした。
あらすじがつかめる程度に読めるようになったのは
受験が迫ってきて
焦ってマドンナ古語単語を
一気に半分くらい覚えたときからでした。
結局最後まで、
古文は苦手科目のままでしたが、
低得点ながら最終的には得点は安定しました。
私は理系で古文に重点を置く必要はなかったので
それでなんとかなりました。
確かに文系の人は
到達点がそれでは困るでしょうが、
この単語帳を暗記することは
古文受験者の
”最低最悪ライン”
に到達する
近道ではないかと思います。
覚えた単語は怖いくらいよく出てきました。
もちろん最後までわからない単語もありましたが。
あと読み進めていくと少し古文常識も身に付きます。