超速!最新日本史の流れ―原始から大政奉還まで、2時間で流れをつかむ! (大学受験合格請負シリーズ―超速TACTICS)
竹内 睦泰

定価: ¥ 1,008
販売価格: ¥ 1,008
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発売日: 2005-05
発売元: ブックマン社
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小説を読む感覚で、勉強可。
日本史の流れをつかむために、世の中にはいろんな試みがあるようだ。歴史シリーズを読むには、非常に時間が掛かり、漫画も、入試と関係の無い記述が多いため、効率が悪い。そこで、こちらの本はどうだろう。
政治史を中心とし、話し言葉で書かれている。小説を読む感覚で勉強ができ、重要人物の写真や系図も網羅されている。そして、なにより横書きではなく、縦書きである点が良いと思う。
ただ、欠点もある。確認問題が皆無。あくまで、教科書的な役割である。また、政治史キーマン暗記表。あれは覚えにくい。ただ人物名を列挙しただけ。覚え方は「早口で」だそうだ。それでは意味が無い。こちらは記憶術を併用したほうが良いかも。芋づる式で。
フローチャートとして。
この「超速」とよく比較されるのが「実況中継」であろう。
個人的な意見では、内容の充実度、つまり一般的な参考書としての価値は後者のほうが
圧倒的に高い。しかし受験勉強においてともすれば暗記教科として敬遠されがちな日本史に、
歴史上の人物の意外なエピソード、裏話等といった教科書にない“人間味”を持たせ、
読者の興味を惹きつけながら流れを大まかに捉えていく技法は非常に評価できるものだ。
また、縦書きであることも、読み物としての超速を大いに成功させた一因である。
知識の無いものがいきなり参考書を開いても、覚えるべきことの多さに混乱することが
多い。「初めての日本史」として本書をお奨めしたい。
本当に流れが分かる、日本史に興味が湧く!
私はしがない中学3年生ですが、定期テストで良い点を取りたいが為に、元々日本史には全く興味はないのですが、この本を購入しました。
日本史はただの単純暗記でつまらないものだ!という先入観に今まで囚われていましたが、日本史は面白くタメになるものだ!と、この本を読破した後、変わりました。
「興味」が湧くことによって、暗記効率は飛躍的に向上し、勉強が苦痛にならなくなる…日本史が好きになりました。
さらには筆者の心意気がひしひしと伝わり、良い先生だなぁと感じました。これって、結構重要なことだと思います。やる気の根源にもなるので…。
ちなみに、私は公立中学に所属していて、歴史のテストが40点付近を彷徨っているレベルですが、この本はすらすらと読めました。
まぁ買うなら、これの続編と同時に2冊買ったほうが良いでしょう。