化学I・IIの新研究―理系大学受験
卜部 吉庸

定価: ¥ 2,625
販売価格: ¥ 2,625
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発売日: 2004-12
発売元: 三省堂
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雑多な知識を寄せ集めたムック本
● 受験の範囲で何か調べるときに使う本。化学ジャーナリスト的記載が多い。個人的には、フォトサイエンス化学などのカラー写真入りの参考書のほうが、視覚的にはやく理解できてよいのではないかと思う。
● 本文のあいまに例題が挿入されている。チョー初心で出発した3ヶ月前に、通読しながらこれらを全部やったが、細切れだけの膨大な知識は身につくものの、体系的に「なぜ」という考え方が身につかず、結局、石川理系の化学などに移行して、勉強を続けた。私だけかもしれないが、この本では、統一的な理解ができなかった。化学はそういうものだと割り切り、時間があるから大丈夫だと思っている受験生にはそれでいいのだろうが、迅速に通過したいと思っている大部分の受験生にとっては、生死にかかわると思う。ロジックよりも知識がないとダメだという間違ったメッセージを与えるものではないか。
● 入試問題を検討するとわかるが、記憶問題のほかに必ずちょっと頭をひねる問題が含まれており、ここができないと、難関の理系や、国立医学部の場合、合格はやや難しくなると思う。二次の化学は、センターと違い、すこしだけ上の思考力がないと高得点できないのである。
● したがって、本書は、全部通読するものではなく、ムック本的に「持つ」とよいのであろう。
東大受験のバイブル
どのような大学でも化学で受験するつもりなら買っておくべき!!分からないことを調べていくうちに化学に対する興味が湧いてくるかもしれません。
すごい・・
大学受験用になってますが大学生になっても使えます。
受験には、辞書的存在にしたほうがいいと思います。読み下すのは時間がかかりすぎるでしょう。
演習問題をやりながら終わったら確認すればいいと思います。
Science boxは、日常のコトや大学時代に触れる内容などが書かれているようです。時間がなければとばしてもかまわないでしょう。
化学にあまり興味ない人や文系のセンターのみの人は字が多く細かすぎる面があり挫折しやすいと思うので、買わないほうが無難かもしれません。
